消費者の“こころ”を、
脳波で可視化する。
リトルソフトウェアの製品評価・市場調査サービスは、パートナー契約に基づき株式会社七夕研究所が運営します。
脳波という定量データと、現場の文脈に根ざした解釈を組み合わせ、 試作段階の意思決定を客観的に支えます。
パートナー契約締結に関するお知らせ(プレスリリース)Quantitative × Qualitative
数値の提示で終わらせず、意思決定に直結する知見へ。
なぜ、七夕研究所が運営するのか
リトルソフトウェアは、脳波解析の専門企業として、今後は中核技術である 脳波解析ソフトウェアと感情指標アルゴリズムの開発に経営資源を集中します。 これまで同社が提供してきた製品評価・市場調査サービスは、調査設計と解釈の専門性をもつ パートナー企業との協業体制へ移行します。
株式会社七夕研究所は、そのパートナーとして本サービスの運営主体となります。同社がサービス基盤となる脳波解析技術・感情指標アルゴリズムを提供し、当社が調査設計・ 実験実施・データ解釈・報告書作成を担う体制です。
代表より
代表取締役 北島哲郎は、AI・機械学習/データサイエンス領域で現役のエンジニアであり、 リトルソフトウェアの事業・技術を理解する立場から本サービスを引き継ぎました。 理系の実装力と、文系(人間・社会理解)の価値観の双方に身を置いてきた人間です。 実際の調査・解析・解釈は、専門メンバーによる体制で担います。
代表の詳しいプロフィールLittlesoftware
脳波解析技術・感情指標アルゴリズムの提供
Tanabata Research Institute
調査設計・実験実施・データ解釈・報告書作成
試作段階の意思決定を、客観データで裏づける
試作品・新製品・販促コンテンツなどが消費者の心理に与える影響を、脳波から得られる感情指標で可視化します。主観や少人数の感想に頼りがちな試作評価に、客観的な根拠を加えます。
言語化されない反応を捉える
アンケートやインタビューでは拾いにくい、無意識・非言語の反応を脳波から捉える手がかりを得ます。
現場の文脈で意味を読む
数値だけで結論づけず、現場の文脈に根ざした解釈と組み合わせて、結果が何を意味するのかを読み解きます。
意思決定に直結する報告
試作段階の意思決定に使えるかたちで、結果と示唆を報告書として整理します。
定量データと、現場の解釈を組み合わせる
私たちの特長は、脳波という定量データを、現場の文脈に根ざした定性的・解釈的アプローチと組み合わせる点にあります。数値の提示で終わらせず、意思決定に直結する知見へとつなげます。
Quantitative
定量:脳波データ
脳波から得られる感情指標で、消費者の反応を数値として捉えます。 本人が言葉にしにくい反応も、手がかりとして拾い上げます。
Qualitative
定性:現場の解釈
エスノグラフィーをはじめとする質的研究の手法で、 「その数値が現場で何を意味するのか」を読み解きます。
データレポートで終わらせません。 定量と定性を組み合わせ、「数値が何を示し、現場でどう活かすか」までを射程に、 意思決定に直結する知見として納品します。
サービスの流れ
相談から報告書の納品まで、一貫してご支援します。対象や規模に応じて設計は調整します。
相談・課題設定
評価したい製品・コンテンツと、判断したい論点を一緒に整理します。
実験計画の策定
測定設計・協力者の条件・用いる指標を、目的に合わせて設計します。
実験実施
脳波測定を中心に、消費者の反応データを取得します。
データ解析・解釈
定量データを現場の文脈と結びつけ、結果の意味を読み解きます。
報告書の納品
意思決定に使えるかたちで、結果と示唆を報告書として提示します。
協力者の倫理と、データの取扱い
脳波をはじめとする生体情報を扱うからこそ、倫理とコンプライアンスを基盤に据えています。
協力者の保護を重視します
測定にご協力いただく方(協力者)の権利と負担に配慮し、丁寧な説明と同意のもとで進めます。
個人情報・生体情報は関係法令を遵守
個人情報・生体情報の取扱いについて、関係法令を遵守した運営体制の整備に努めています。
研究倫理に取り組む文系研究組織
人間・社会理解を事業領域とする研究組織として、研究倫理に真剣に取り組み、一連の規程を整備・公開しています。
よくある質問
どのような製品・コンテンツを評価できますか?
試作品・新製品・パッケージ・販促コンテンツなど、消費者の反応を確かめたい対象を幅広く扱います。対象に応じて測定設計を組み立てますので、まずはご相談ください。
脳波で何がわかるのですか?
アンケートやインタビューでは拾いにくい、言語化されない反応を捉える手がかりが得られます。当社は数値だけで結論づけず、現場の文脈に根ざした解釈と組み合わせることで、意思決定に使える知見として整理します。脳波であらゆることが分かると約束するものではありません。
アンケートやインタビューと、どう違いますか?
アンケートは、本人が答えられる範囲の情報を拾います。脳波は本人も言葉にしにくい反応を捉えるため、両者を補完的に用いることで、消費者をより立体的に理解できます。
協力者(被験者)の個人情報やデータの取扱いはどうなりますか?
協力者の保護を重視し、個人情報・生体情報の取扱いについて関係法令を遵守した運営体制の整備に努めています。当社は文系(人間・社会理解)の研究組織として研究倫理に取り組み、一連の規程を整備・公開しています。
リトルソフトウェアとの関係は?
リトルソフトウェアの製品評価・市場調査サービスを、パートナー契約に基づき当社が運営します。同社は脳波解析技術の開発に経営資源を集中し、当社が調査設計・実施・データ解釈・報告書作成を担う体制です。
進め方や期間はどのくらいですか?
相談・課題設定から、実験計画の策定、実施、解析・解釈、報告書の納品までを一貫してご支援します。対象や規模によって異なりますので、まずはご相談ください。
お問い合わせ
サービスに関するご相談・ご質問、取材・報道に関するお問い合わせは、 下記フォームよりお寄せください。担当者よりご連絡いたします。